
東播磨にある高御位山は、通称「播磨アルプス」と呼ばれています。

標高304㍍と低山ながら、南面の岩峰群をはじめとし、切り立った岩の
露出が多く見られる。
また、東西に広がる連山で展望の良い岩尾根を縦走するコースは爽快で人気が高く
通い詰める登山者も多い。

登山道はよく整備されているが、岩盤の上を歩くところが多いので
雨天の場合は滑りやすいので要注意。

JR曽根駅から神姫バスで鹿島神社前で下車。
マイカーの場合は国道2号線阿弥陀交差点を北上、
鹿島神社前に駐車場がある。
高さ26メートルの大鳥居をくぐり鹿島神社へ続く参道を行く。
参道の両脇には名物のかしわもちの店が軒を連ねる。
鹿島神社本殿の右手にハイキングコースへの案内板があり、
そこから登山道に入る。
登山道を進むと分岐があり、展望台方面へ進む。
更に登ると、曽根駅から続く縦走路との合流点に出合い、
百間岩の登りが始まる。
尾根に出たらアップダウンを繰り返しながら、展望の良い登山道をたどる。
鷹ノ巣山をこえると鞍部まで下り、登り返して鷹ノ巣山東峰につく。
ここは3市の町境で
右へ下ると
「馬の背」と呼ばれる赤茶けた馬の背中のような
岩場が続くポイントへ出る。
更に下ると鹿島神社駐車場付近へ降りられる。
左へ行けば桶居山から深志野に下る登山道がある。
緩やかな尾根道を登ると高御位山だ。

山頂には、高御位神社や大正10年にグライダーで関西初飛行を成し遂げた、
志方町出身の渡辺信二氏の偉業をたたえる「飛翔の碑」が建っている。
山頂からの見晴らしは抜群で、天気が良ければ遠く淡路・四国まで見渡せ、
毎年元旦には御来光を見るために多くの参拝者で賑わう。
下りは神社から参道を50㍍ほど下ってきた奥山へ向かうコースをとる。
成井方面への分岐を過ぎ、岩盤に付いたペンキ印に沿って下る。
小高御位山のピークを越えて岩尾根をたどる中塚山に着く。
道標に従い、北山方面へ下ると北山鹿島神社に出る。
池を回りこんだ先にある長尾バス停を越えスタート地点へ。

(画像は一部加古川観光協会HPよりお借りしました)
→「加古川観光協会HP」
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